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gxohw_2さんへNo.2
投稿者:
hasemaru1766
投稿日:2010年 4月23日(金)03時26分29秒
返信・引用
>
>
> ■(昭和16年11月)北九州に牧口が指導に出かけた時、会場には特高刑事が臨検し、
> 神社問題が質問された。
> その時は牧口の指導によってうまく解決したようであり、
> 翌年(昭和17)の「第5回総会報告」において、
> 関係者の小学校長安川は「自分は昨年の今頃までは、非国民扱ひされて、
> 県当局からは辞表を出せとすゝめられるし、警察も家庭や僕の素行調査をやってゐたが、
> 最近その関係がなくなったばかりか、県からは満州行の代表になれ、
> 市からは視学をやれと招かれてゐる。
> あの時から1年数ヶ月になるが、全く御法を持つて力が出ると悟った。
> 只今は完全に解消された。」と報告した。
> (第5回総会『大善生活実証録』/『牧口常三郎全集』第10巻362頁)
>
> と牧口氏は書いている。
> つまり、北九州の会場に牧口氏がでかけ、その会場には特高刑事が臨検の為同席しており、
> そこで特高刑事から神社問題の質問を受けたが
> 『その時は牧口の指導によってうまく解決した』と認識している。
> これは牧口氏が特高刑事の質問に対して、謗法厳戒の精神などではなく、
> 要するに特高刑事の質問に対して上手く『言い逃れ』たことを示している。
>
> そうではなく、牧口氏が毅然と破折内容を含めて答えていたのであれば、
> この時点で牧口氏は逮捕されている。
>
> この頃の戦時下の軍部のやりようと言えば、
●へぼい破折への鉄鎚====================
上記は前文の方が後になり前後の関係が逆になっているため錯誤を生じる文の立て方になっている。またもや錯誤を意図的にしたのか悪質ですね。
上記文は「謗法払い」は確かに摩擦を生じたが、はまだ軍部は穏やかな判断をもっていた時の状況であり、牧口会長の説明が仏法でいう神の考え方は受け入れられることにある。その後、1942年後半にミッドウェー敗戦以来、政府の思想統制は一層厳しくなったため、大麻奉祀を一種の踏絵とするようになった。そのため1942年11月の第五回総会で次のようにのべた。
=この問題は将来も起こることと思うから、この際明確にして置きたい。吾々日本国民として
無条件で敬神尊崇をしてゐる。しかし、解釈が異なるのである。神社は感謝の対象であって、祈願の対象ではない。・・・・・・・(前文へ)もし、「ああして下さい、こうして下さい」と靖国神社へ祈願する人があれば、それは恩を受けた人に金を借りに行くやうなもので、こんな間違った話はない。天照大神に対し奉っても同様で、・・・・・・・・」
※このように発言しているではないか!どこに姑息な言い逃れなどあるのですか?
切文など利用し錯誤を目論む手法は最低な論法ではないかな!
そちらの方が姑息なやり方です。仏法者というものは錯誤をさせるやり方ではないのです。
貴方は仏法者ではない証拠を露呈しました。
表面は仏法者を装って、内面は邪宗のです。
=========================================
>
>
> ■■■■『ひとのみち(PL教の前身)の場合』■■■■
>
> 『教団本部に特高警察が入り、
> 教祖が拘引された翌年の昭和12年4月5日、
> 当局は「不敬の事実をつかんだ」として、教祖を不敬罪で追起訴し、
> 私はじめ弟の道正ほか、十数名の幹部教師も不敬罪で拘引されました。
> そして28日には、内務大臣命令により治安警察法が適用されて、
> 教団に対して結社禁止処分を行ったのです。
> (中略)
> 判決も出ないままに、教団は解散させられたばかりか、
> 動産・不動産の処分、債務の整理、
> さらには建物の破壊もしくは売却までさせられました。』
> (ひとのみち事件 御木徳近『宗教弾圧を語る』P61)
>
> と壊滅・解散させられるだけに留まらず、何から何まで処分されてしまう、
> という、所業だったのである。
>
> ところが北九州に牧口が指導に出かけた時に
> 特高刑事による牧口氏の逮捕が無かったということは、
> 当方が述べたとおりなのである。
>
●へぼい破折への鉄鎚===============================
創価教育学会も同様に幹部逮捕後に解散になり戸田の経営する時習学館も破たんしたことを言
っておきます。
※ざまあ見ろとでも言いたいのだろうが、物質をとるのか、大聖人の信をとるのか、確かに難
しい判断であります。
一般世間体からする判断であるのであれば、日恭氏の判断は正当にあってよいでしょうが、
もし、日恭氏が法華経の行者の生命があったのならば、神札は絶対受けなかったと思います。
大御本尊様をお守りしたいということであれば、避難する方法が考えられるはずです。
それをしなかったのは、やはり大聖人に信伏随従がなっかたからにほかありません。
信心というものはどこまでも疑わず、大聖人を信じきる、創価学会には無疑曰信があったが宗
門にはなかったと言えましょう。
また、宗門は口だけで身・口・意の三業の身・意が欠けていたと言えよう。
このことから、創価学会を見下したように見る宗門は信心がなかったとの証明になり、それに
反して、創価学会は大聖人の信心を全うした法華経の行者であった証明である。
日興遺誡置文
「一、富士の立義聊(いささか)も先師の御弘通に違せざる事。」
「一、身輕法重の行者に於ては下劣の法師爲りと雖も、當如敬佛の道理に任せて信敬を致すべ
き事。」
※また、宗門でありながら、日興遺誡置文にも反する行為を招いた罪は大きい。
> そしてここに、神札受取に関しての牧口氏と本山のやり取りがある。
>
> ■(※牧口氏)「天照大神は天皇陛下の先祖であつてかえつて
> 我々がズケズケおまいりするのは不敬になるとしているだけなのです。
> 今少し強く申し上げたいと思いますが、時ではないと思うので、
> これでも心掛けているつもりです。
> ただし謗法だけは我等の会員にはさせたくないと思いますが、
> どうしたものでしようかな」
> (※本山側)「一度神札を受けてそつと処分すると云う様な方法か、
> 又積んで置いてもそれ程の害はありますまい」
> (戸田城聖 昭和28年12月6日付け聖教新聞)
>
> 神社参拝をしない理由が「ズケズケおまいりするのは不敬になる」からだという。
> これのどこが、謗法厳戒の正論なのだろうか?
>
> しかも、本山に神札に関して指導まで受けている。
>
>
> そして、非常識な折伏を行って逮捕されたことは、これに明確である。
●へぼい破折への鉄鎚===============================
「謗法払い」が非常識なのであれば、宗門はいまだに謗法払い出来ていないということを証言
してしまった。
貴方は既に、謗法と同座していることになるのだが、宗門は謗法の山ですか?
創価学会は破門を機に謗法の同座から縁が切れて助かりました。
>「ズケズケおまいりするのは不敬になる」
まともな言い分でしょう。天照大神は天皇陛下の先祖のところなら、他人が他人の先祖のお墓
へ敢えて行くことの方がおかしいと思うのですがね。
貴方もそれでは、うちのお墓にお参りしに来て下さいな!ただし、ズケズケ来ないでください
な!
=========================================
>
> ■客年(※昭和17年)1月頃以降警視庁当局に対し
> 「創価教育学会々中には多数の現職小学校教員あり且其の教説は日蓮宗に謂ふ
> 曼陀羅の掛幅を以て至上至尊の礼拝対象となし、他の一切の神仏の礼拝を排撃し、
> 更に謗法払いと称して神符神札或は神棚仏壇等を焼燬撤却し、
> 甚だしきは信者たる某妻が夫の留守中謗法払ひを為したる為離婚問題を惹起せり」
> 等縷々投書せる者ありて、皇大神宮に対する尊厳冒涜竝に不敬容疑濃厚となりたる為同庁
に於て、
> 本月(※7月)7日(※昭和18年7月6日逮捕。
> 7日、警視庁に護送)牧口常三郎外5名を検挙し取り調べを進めたる結果、
> 更に嫌疑濃厚と認めらるる寺坂陽三外4名を追検挙し引き続き取り調べ中なり。
> (「特高月報」昭和18年7月分/『牧口常三郎全集』第10巻371頁)
>
> そして、尋問調書において、
> ■吾々は現在の天皇陛下以外にどなたに対し奉って祈願すべきでありましょうか
> (「訊問調書」/『牧口常三郎全集』第10巻207頁)
> と言っている。
> 感謝の対象が『神社』であるのに対し、祈願の対象は『天皇』であるという牧口氏。
> 完全なる邪義である。
>
> こんな有様であるから、この時の取調べ風景について牧口氏は
●へぼい破折への鉄鎚===============================
またまた、切文ですか。錯誤を起こす手法です。
その文のまえに
「万一足らない所があれば議会その他の機関に依って請願が出来るのであります。
果たして、然らば我々は現在の天皇陛下以外に・・・・・・・・」
前にも述べたとおり、善神には感謝するもので、祈願するのではなく、天皇陛下には政治の最
高にある存在であるからして、祈願(要望など)する存在にあたると考えるのが社会常識にも
合致した考えですが、何故おかしいのか逆に貴方の勘ぐる姿勢に問題ありです。
=========================================
> ■御上の事は何んでも従ふことで検事様との間はなごやか
> (「獄中書簡」昭和19年3月27日/『牧口常三郎全集』第10巻405頁)
>
>
> と言っており、且つ、取調べに於いては従順な姿勢を見せていたが故に
>
>
> ■当方無事。春になっても安心です。3度共に暖かいごはんに汁沢山。
> 青年時代からあこがれて居た本が読めるので、却って幸ひである。
> 国法にはどんなにでも服従すると言ふのだから、心配はいらない。
> (牧口会長「獄中書簡」昭和19年3月16日/『牧口常三郎全集』第10巻288頁
)
>
> と、家族に宛てて「国法にはどんなにでも服従すると言ふ」と言っているのである。
> 家族とは言え「一会員」でもある家族にホンネを漏らしている。
●へぼい破折への鉄鎚===============================
また錯誤の手法ですか!
その文だけ貼っただけでは、牧口会長が上手くゴマを擦っているように思わせているだけ。
姑息な手法はすでにバレバレ!
悪質も程があるのではないかな?
その文のあとに、
「だったようだが、それでもなかなかすすまなかったようだ。そのことは「只昨年から一向に
御取調べが無いので困るから弁護師を早くというたのだ。依って、住吉君に話して数馬判事に
面会してくれるように運んでください」
とあるようになかなか進んでない状況であった。
なぜに、そこまで牧口会長を姑息な人物像に仕立てようとするのかは、結局、宗門が正当で牧
口会長が横暴な人間にしたっかただけではないかな。
あなた方の考えは、見え透いた姑息な人間のやり方ですね。それは、ますます、法華講の人間
性も分かってきましたよ。
仏法者ではないな貴方がたは。
>当方無事。春になっても安心です。・・・・・・・・
>「国法にはどんなにでも服従すると言ふ」
家族には出来るだけ心配を掛けまいとする思いやりからの文が伺えます。
国法にはしっかり従うという考えは最初からいささかも変わっていません。
したがって、牧口会長は罪を犯していないとの意識は判事との論争を伺わせる調書内容である
ことが理解できるというのが結論です。
人間性によって、同じ文でも読み方に雲泥のさがあるのはやはり、貴方がたの生命は浄化どこ
ろか濁りきったヘドロのような生命と言えようか!
以上、へぼい破折への鉄鎚とする。
gxohw_2さんへNo.1
投稿者:
hasemaru1766
投稿日:2010年 4月23日(金)03時23分56秒
返信・引用
gxohw_2さんへのお返事です。
> それでは細かく反駁に入る。
>
>
> >●牧口初代会長 尋問調書及び書簡を通し、法華経の行者の証しを示す。
> >そして、二代戸田会長へと信心の血脈は流れることになる。
>
> ■■■■■【 破 折 】■■■■■
>
> そもそもこの『法華経の行者』についての認識がオカシイのである。
> なんでもかんでも『凡夫(学会員)主体論』で大聖人の仰せを全て
> 己らに当て嵌めて曲解狂釈してしまう創価学会員らしい、
> と言えばそうである。
>
> そもそも『法華経の行者』とは、大聖人が
>
>
> @日蓮は日本第一の法華経の行者なり。すでに勧持品の二十行の偈の文は日本国の中には日
蓮一人よめり
>
> @日本国に法華経よみ学する人これ多し、
> 人の妻をねらひぬすみ等にて打はらるる人は多けれども法華経の故にあやまたるる人は一
人もなし、
> されば日本国の持経者はいまだ此の経文にはあわせ給はず唯日蓮一人こそよみはべれ
> 我不愛身命但惜無上道是なりされば日蓮は日本第一の法華経の行者なり。
>
> @日蓮は日本第一の法華経の行者なる事あえて疑ひなし
>
> @今日蓮は日本第一の法華経の行者なり其の上身に一分のあやまちなし
>
>
> と仰せの如く、大聖人が『法華経の行者』と言えば、
>
>
> 別しての狭義の意味では『大聖人』。
> 総じての広義の意味では大聖人の御教示に同意で、
> 三大秘法の『本門の本尊』を信じて身口意の三業で『本門の題目』を唱える
> 『大聖人【の】弟子檀那 』。
>
>
> しかし、末法に於いて法華経の予証の如くのお振舞いをされて、
> 法華経を身読されたのも末法に於いて後にも先にも大聖人御1人であられることから、
> 「大聖人【の】弟子檀那」は厳密的には『大聖人の【 眷 属 】』という意味合いであっ
て、
> 実際には、法華経の予証にあった説の身読が厳密には『法華経の行者』としての絶対条件で
あって、
> 身読されたのは仏宝の大聖人御1人なのである。
>
> それを大聖人が三大秘法の『本門の本尊』を信じて身口意の三業で『本門の題目』を唱える
> 『大聖人【の】弟子檀那 』を『【総じて広義の意味】』で我々弟子檀那を
> 勿体無くも『法華経の行者』に含ませておられるのである。
>
> それを『法華経の行者』を己等創価学会員に当て嵌めて総別を弁えることなく発狂するは、
> 弁えを知る大聖人門下とは無縁の増上慢の極みである。
●へぼい破折への鉄鎚================================
=
この文は、末法において誰が地湧の菩薩の上首、御本仏かを経文上に照らし、自らであること
を表現したご文です。第一と言われていることがポイントです。
これにつづく第2、第3へと法華経の行者にと、大聖人の真の弟子となり、眷属に連なってい
きなさいということです。
また、大聖人を「法華経の行者」としての師匠というべき御文です。
法華経の行者と信者では天と地の違いがあるのです、牧口会長は創価学会は法華経の行者であ
るが、宗門・法華講は法華経の信者であると述べています。
あなたには、このことが理解できなでしょう。
これこそ「法華経の身読」を行じたか否かであるのです。
牧口会長、戸田会長は法華経の身読した行者です。
あなたの解釈を見ると、文上の読みはできているが、文の内面を読むことができないらしい。
それでは、真意が読めないも同然です。
だから、解釈につじつまが合わない発言になってくるのでしょう。
> 弁えを知る大聖人門下とは無縁の増上慢の極みである
それを言うのはあなた方宗門・法華講に言うの言葉でしょう。笑わせてくれるでない!
法華経の身読をしたことのない宗門・法華講が言えたことかな!
不理解も甚だしき事です。
これが理解できないようであれば、やはり、貴方はただの信者でしょう。
==========================================
>
>
>
> 次に
>
> >牧口会長に対する尋問は、難解な個所など大半は牧口会長自身が筆答した。
> >「尋問調書」以下抜粋
>
> >○日蓮大聖人の御遺文「立正安国論」を通して
> >━例えば、国王 陛下が法華経の信行をなさいましても此の法が国内から滅亡するのを見
捨て置いたならば、やがて国には内乱・革命・飢餓・疫病等の災禍が起きて滅亡するに至るで
あろうと仰せられてあります。
> >其様な事実は過去の歴史によっても、夫れに近い国難が到来して居ります。現在の日支事
変や大東亜戦争等にしても其の原因は矢張り謗法国である処から起きて居ると思ひます。
> >故に上は 陛下より下国民に至る迄総てが久遠の本仏たる曼荼羅に帰依し、所謂一天四海
帰妙法の国家社会が具現すれば、戦争飢饉疫病の天災地変より免れ得るのみならず、日常に於
ける各人の生活も極めて安穏な幸福が到来するのでありまして之れが究極の希望であります。
> >つまり、日本国の政治・経済・文化其他全部が法華経の真理に則って行われるのが理想で
ありまして、一天四海帰妙法の理想社会の建設に外ならないのであります。
> >此の時が初めて王法が仏法に冥し仏法が王法に合し、王臣共に本門の三大秘法を持する王
仏冥合の時でありまして、正義道徳の最大最高を理想とする日本帝国も法華経も不二のものと
信じて居ります。
>
>
> との事であるが、実際の真実はどうだったかと言えば以下である。
>
>
> ■吾々は日本国民として無条件で敬神崇祖をしてゐる。
> しかし解釈が異なるのである。神社は感謝の対象であって、祈願の対象ではない。
> 吾々が靖国神社へ参拝するのは(中略)お礼、感謝の心を現はすのであって、
> 御利益をお与え下さい、といふ祈願ではない。(中略)今上陛下こそ現人神であらせられ
る。
> (昭和17年11月・第5回総会『大善生活実証録』/『牧口常三郎全集』第10巻36
2頁)
●へぼい破折への鉄鎚================================
上記の文になにか問題があるのかな!
問題などありませんよ!
たぶん、貴方は朝の勤行をさぼっている証拠です。
しっかりと初座をしないからおかしなことを言うのです。
貴方も毎朝、諸天の善神に感謝するべきです。
>(中略)今上陛下こそ現人神であらせられる。
「現在は人神とされている」が・・・・・・という意味であり切り文字を繋げってトリックを
使うとは、錯誤を目的の表現はやめるべきです。
尋問調書の抜粋には、
「天皇陛下も凡夫であって、皇太子殿下の頃には学習院に通われ、天皇学を修められて居るの
である。天皇陛下も間違ひも無いではない。・・・・・」
と言っています。
==========================================
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投稿日:2010年 4月23日(金)03時10分15秒
返信・引用
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